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WORKSHOP

DOOR bookstore(松江)で開催していた「詩の教室」で求めたのは、とにかく感覚を言語化するということ。

参加者の方々と様々にコミュニケーションを取る中で、自分の中に

当たり前に持っている感覚を説明せざるを得なくなるというのは、

自身にとってもとても貴重な作業だった。

この3年を通して、自分自身が制作において行っていることがはっきりと見えたような気がする。

​詩の教室 at DOOR

2015→→→→→2017

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Izumo,Shimane,Japan

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